-
その他 便秘・下痢(緩下薬・止瀉薬) 動画 胃腸・消化器関連
Collagenous colitisと原因薬剤について~PPIは要注意~
2021/3/11 Collagenous colitis, Collagenous colitis PPI, Collagenous colitis 原因薬剤, タケキャブ, ボノプラザン, ランソプラゾール, 下痢
①Collagenous colitisとは? 1976年にLindstrom によって提唱された。 慢性の水様性下痢を主徴としている(難治性)。 緩徐に発症する。 内視鏡的に粘膜はほとんど所見がなく ...
-
ジゴキシンとジギタリス中毒(視覚障害など)
2021/3/10 TDM, ジギタリス中毒, ジゴキシン, ジゴキシン ジギタリス中毒, ハーフジゴキシン, 循環器薬の薬物血中濃度モニタリングに関するガイドライン, 視覚異常
ジギタリスの副作用であるジギタリス中毒、主に視覚障害をスポットを当ててみる。血中濃度の測定などがリスクを避けるには大切だが、一般の外来では、そこまで出来ていないのが現状である。 ①副作用について 添付 ...
-
オランザピン(ジプレキサ®)について(特徴や副作用)~ザイディス錠を食べ物に混ぜる?~
D2受容体への親和性は少ない。5-HT2Aなど多くの受容体に作用することが特徴的(MARTA) MARTA:多元受容体作用抗精神病薬(Multi-Acting Receptor-Targeted An ...
-
タモキシフェン(ノルバデックス®)(ホルモン療法)による副作用(ホットフラッシュ、性器、血栓関連)と対策
2021/3/7 タモキシフェン, タモキシフェン 副作用, ノルバデックス, ホットフラッシュ, 患者さんのための乳がん診療ガイドライン2016, 更年期, 高齢者
関連記事タモキシフェンはずっと飲むのか?は下記を参照https://mibyou-pharmacist.com/2019/09/11/タモキシフェンはずっと飲むのか?/ ①ホットフラッシュ 血液中のエ ...
-
ラモトリギン(ラミクタール®)の作用機序や副作用について~皮膚症状は用量依存的~(追記予定)
2021/3/7 ドパミン受容体, バルプロ酸ナトリウム, ラミクタール, ラモトリギン, ラモトリギン 作用機序, ラモトリギン 副作用, 催奇形性, 双極性障害, 用量依存的
ラモトリギン(ラミクタール)の特徴~ドパミン仮説に基づいて~ ①双極性障害におけるドパミン仮説とは?(ざっくり) 躁状態における興奮では↓過剰のドパミンが放出される↓ドパミン受容体のdown-regu ...
-
喫煙(たばこ)と白血球増加について~ヘモグロビンやヘマトクリットも~
①白血球(white blood cell count)について 白血球は細菌やウイルスから身を守るために働く細胞である。白血球は、好中球、リンパ球、単球、好酸球、抗塩基球などで構成されている。肉体的 ...
-
カリメート®・ポリスチレンスルホン酸Ca経口ゼリーとケイキサレート®の違い~便秘や下痢に注意~
2021/3/8 カリメート, カリメート ケイキサレート違い, ケイキサレート, ポリスチレンスルホン酸Ca経口ゼリー, 下痢, 便秘, 飲み方
①カリメート®、ポリスチレンスルホン酸Ca経口ゼリー、ケイキサレート®の違いについて 2つの交換樹脂の違いは、カリウム(K)吸着時に放出されるイオンの違いである。 アーガメイト®ゼリー、カリメート®は ...
-
2型糖尿病のインスリン療法BPTとは?~BOTとBBTもさらっと~
BPT(Basal supported post Prandial GLP-1 therapy)BBT(Basal Bolus Therapy)BOT(Basal Supported Oral The ...
-
ポリスチレンスルホン酸Ca経口ゼリーやカリメートによる便秘 について~ラグノス®NF経口ゼリーも少し~
2021/7/26 カリメート, ソルビトール, ポリスチレンスルホン酸Ca経口ゼリー, ラクツロース, ラグノスNF経口ゼリー, 便秘
ポリスチレンスルホン酸Ca経口ゼリーやカリメートによる便秘 について触れる。ポリスチレンスルホン酸Ca経口ゼリー(アーガメイト®)やカリメート®が便秘を起こしやすいのは知られている。どちらも成分は「ポ ...
-
カルニチン欠乏症とは?~特徴(原因・症状)と機序について~
機序については、バルプロ酸ナトリウムと抗菌薬に関してざっくり整理している。 カルニチンについは下記の記事を参照のことカルニチンについて~医薬品としての役割も~ ①カルニチンについて ・アミノ酸誘導体( ...